お知らせ:
『あなたにきれいって言われたくて』が完売してしまいました。
内部被曝を落としたい。
内部被曝を減らすには、どうしたらいいのか。
どういう生活をしていると、内部被曝ベクレル数が多くなるのか。
自分は長く生きられるのだろうか。
自分の生活スタイルだと、早死にしてしまうのだろうか。
日本人の平均ベクレル数が、200-300と言われているが、自分はどうなのだろう。
著者はどうしてベクレル数が50台なのだろう。
この少なさに、自分も近づけるだろうか。
以上のようなお便りをたくさんいただきました。
これらに対するお答えをするのが自分の使命と感じています。
皆様の健康のお役に立ちたいので、決心しました。
この本の解説本を電子出版アマゾンkindleで出版。
皆様からのお励ましが、何よりの贈り物です。
ありがとうございます。
著者
自分の身体の内部被曝数を測りに行ったら
おや、よく知っている顔にバッタリ。
昔一緒に踊っていた男性ダンサーが、実は、内部被曝検査センターの所長だった!
信じられない!
(下までスクロールすると、『シャロンの夢に出ていた白パンツの人』がいる!あり得ない衣裳!というか私服、っていうよりも、履いてきたパンツ)というおもしろい写真のページがinfoseekのHPサイトがなくなったしまったことで消えたので、別のアカウントで復旧するまで少々お待ち下さい。
いつでも、誰でも、内部被曝数は自分で落とせるなんて知らなかった。
ていうか、数千人測った中で、二年続けて3回の測定で、いつも私が一番数値が低かった。
あのう、東京在住なのですけど。
落とそうと思ったこともなかったし、だいたい、内部被曝についてぜんぜん知らなかった。
なんで、数値が低いのか、いろいろ思い当たるふしが。
リトルガリヴァー社では売り切れ。
内部被曝の落とし方をお知らせしないと。
『あなたにきれいって言われたくて』の感想:
前に原稿の段階で、さわりを読ませて頂きましたが、また一段と素敵な本に仕上がっていますね。
ホの話なのに、古風な藝術の薫りすら感じられます。
ひとつ踏み外せば破天荒とすら思われてしまうマリカ様の藝術性と良くマッチしている様に思われます。(板橋区)
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その日に読みました。
20分で電車の中で読みました。
とっても読みやすく、面白く拝見しました。
私もいま貯めている原稿があるので、今年は本を出します。
そのとき 又いろいろ相談しますね。よろしく(新宿区)
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私は何イヌでしょう。
行かず後家イヌかな。(台東区)
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過去に東京電力、永田町の議員会館で働いた経験がありまして、
原子力の抱える問題に関しては色々思うところがあり、お考えに共感を覚えます。(新宿区早稲田)
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おもしろくて、すぐに読んでしまいました。
やはり、いかに出すかということが大切なのですね。(練馬区)
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私は踊りを間違えるから、すぐに檻に入れられてしまうけれど、
私は毛がボソボソなので、毛皮のコートには使い物にならないですよ。(この人、何区の住民)
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貴方のご本はいつも、時事的なテーマがあり、貴方のご家族の全体像が背後にあって、しかも、
ハウツーも明快なので感心します。
おばあさま、苦労なさったのね。
このご本の挿絵をお花の絵になさったのは、とても、成功していると思いました。品がいいよ。
表紙は可愛いわね。4匹も猫ちゃんがいるのね。
一冊読むごとに、貴方の人生の全体像が膨らんできて、お母様も威厳のある、
立派なお仕事をなさったけど、ご苦労なさったのね。
貴方は、少なくとも、学問がいかなるものか、芸術がいかなるものか今までのご経験と、身の回りのご家族の姿から、
身にしみて理解なさったことがわかります。
私の友達にも、津波のあと、千葉から、奄美大島へ一家で移住した方がいて、踊りの方だけど、
誰でもできることではないので、羨ましいというより少し、こっけいな感じです。
世界中から、ワークショップに呼ばれたり、でもお風呂のように、誰でも見習えることでないと、
ただの縁のない人の話になってしまいますよね。(元大学教授)
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「あなたにきれいって言われたくて」読み終わりました。
良くまとまっていて面白く読みました。
前に各章の原稿として読んでいましたからでしょうか、
内容が良く頭に入ってまいりました。
タバコをのむ僕としては、耳の痛い本ではありました。
(タバコは吸うものではありません、飲むものです。身体的プロセスが違います。)
真実は単純な事・・単純な事と言うのは、また、美しいものです。
そして、それに変わるものが無いものとして身に迫るものですね。
改めてそう思う僕であります。
本の装丁、挿絵いや、作品群、圧倒されます。
大前静様、船崎光治郎様・・・・素晴らしいですね!
特 に大前静様に、僕は惹かれます。
気高さというのでしょうか、
真っ直ぐで、何にも屈しない・・それでいてしなやかさも併せ持つ、
そんな強さを感じます。
マリカ姫様も、受け継いで居られるのですね、
羨ましく思います。(板橋区)
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ご本早速 読みました。
内部被爆のこと、永田のこと、鋭さと面白さで あっという間に読み終わりました。
まり子先生主演:
メールで拝読しましたが、また活字になると 楽しさアップでした。
永田ご夫妻先生のことをお書きになったご本を早く読みたいです!!(栃木)
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本の感想を送ります。
マリカさんが今、何を考えながら生きておられるか、わかって良かったです。
西日本でも食材に気をつけたりとか、なるべく外食を控えるとか気をつけないといけないと思ってましたが、
マリカさんは放射能も毒素もデトックスする事で、被曝指数を下げておられるんですね。
ダンスなどの運動も良いのだろうと予想してましたが、お風呂にジックリと入るのは、
きっと身体にも精神にも良いのだろうと思いました。
一人暮らししてた時はシャワーで済ませていましたが、やはり湯船にジックリと入った方が疲れも取れるんだ
というのは後から実体験として分かりましたね。
身体から排出させる事の大切さ、マリカさんの本から良く理解できました。
冷房は自分も好きではなかったのですが、冷房がそこまで身体に悪いとは思ってなかったです。
夏はやはりドンドン汗をかくことが健康体維持のためにも重要なんですね。気をつけたいです。
マリカさんが話をされてるのを聞いている感覚であとがきまで読めましたね。
ただ一点だけ気になるのは、放射性核種によっては身体から排出しずらいモノもあると思います。
それはセシウムに比べたら微量かもしれませんが、なるべく体内に入れない方が良いと思いました。
そして、やはりこの状況を変えるために、原発に頼らない社会、政治に変えて、
原発事故の影響に真摯に向き合う対策を取らないと子供たちに申し訳なく思います。
子供たちに酷い世の中をこれ以上押し付けるのはダメな事です。
持続可能な社会にするためにも脱原発、脱被曝だと思いました。
この本の装丁のお話や何故植物の絵が挿絵にされてるかがあとがきで分かったのは良かったです。
母親は不思議がっていましたね。
これからは結婚する相手にも放射能対策をしているかどうかを確認しなければならない世の中になるとは、、、ですが
ますます生きづらい社会になりそうですね。
マリカさんの本が一つのアドバイスになる事を自分も期待したいです。
放射能、被曝の問題も日本ではタブーにしてしまいがちですが、
そういった空気を読まずに解放された窓の様に
風通しの良い話し合いができる社会にしたいですね。(彦根市)
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マリカさんは素晴らしいですね。ダンスのプロで作家でもあられるなんて。
すごいご活躍されておられて。
お祖母様、素敵な絵描かれますね。
本物みながら模写沢山させてくれるかたに恵まれて。
絵描きにとっては、本物みながら模写で絵を研究できることは、なによりも大変な幸せなんですよ。
今じゃいちいちガラスごし。
美術館が模写させないなんてフランスじゃ考えられない環境ですよ。
口読みも完璧だし。
そういう意味では相当に恵まれた方でいらしたのですね。(港区)
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さすがです、一気に読みました。
いよいよ伝記を書き始めましたね。
一流の人々が出て来ますね。
これじゃあ、人に嫉妬されるわ。
人を羨ましがらせている先生は、かっこいいわ。
雑魚を相手にせず、どんどん進んで下さい。
104頁の5行目と、105頁の5行目の校正ができていませんね。
気がつかなかったのですか。(埼玉県)
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この本を読んで僕はさっそく、お風呂に入るときに塩を入れるようになりました。
そうしたら、出ること出ること、汗がすごく出ます。
身体の中に溜まっていた毒がどんどん外に出てくるようです。
それに、身体が締まったと、みんなに言われるようになりました。
身体を冷やさないことがどれほど大切なことかわかったので、
さっそく腹巻きを買い、会社にもそれを巻いて行っています。(杉並区)
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原発や放射能はとんでもありません。
即刻に廃止すべきですけれど、私は自分でそのような政治的なことを言わないようにいつも心がけています。
この本にはそういうことも書いてありますが、
お育ちの良さでお上品に処理しているので、上手だと思いました。(新潟県)
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